こんにちは、日常浪費録(ニチログ)です。
前回は、原付バイクのエンジンルームから救出した子猫を、とりあえず家に保護するところまで書きました。
▶ 前回の記事はこちら:猫を拾って“ペット禁止の賃貸”がペット可になった話①|拾った瞬間編
今回はその続き。「とりあえず病院へ」→「引き取り先を探しまくる」という、怒涛の1日の話です。
① とりあえず隔離→翌朝、脱走(笑)
突然の保護だったので、まずは落ち着くように、人間の居室とは別の部屋に隔離しました。
翌朝その部屋に入ると…
脱走してる。
しかも部屋はおしっこまみれ。(笑)
この瞬間、初めて知った。「子猫ってこんなに元気なん?」と。
② 動物病院へ駆け込み → 性別判明
とりあえず、近くの動物病院へ駆け込みました。
全身チェック・体重測定・ダニの確認など、ひと通り診てもらい、ここで性別がオスと判明。
年齢は生後2〜3週間ほどとのこと。
耳掃除とダニの駆虫薬をしてもらい、費用はおよそ3000円(たしかこれくらい)。
ひとまず命に別状はなく、ホッとした瞬間でした。
③ 脱走対策のために「衣装ケース」を購入
このままだと部屋が崩壊しそうだったので、まず脱走対策。
近所のホームセンターで大型衣装ケースとペットシーツを購入。
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これでとりあえず「簡易ケージ」が完成。子猫、めっちゃ暴れるから本当に助かった…。
④ 引き取り先を探しまくったけど…“現実”を知る
ここで最大の問題。
僕が住んでいる賃貸はペット禁止。
どうにかなるだろうと思って、まずは愛護団体へ連絡。
結果:歩ける猫は保護対象外。
次に、保護猫施設へ連絡。
結果:月2〜3万円の費用が必要で、引き取られるまでずっと支払いが続く。
(正直、それは払えない…)
ここで初めて知ったけど、Twitterでよく見る「保護猫団体の投稿」の多くは
✔ 引き取り → × ✔ 里親募集 → ○
なんだと気づいた。
どこも保護猫がいっぱいで、“引き取れる余裕がない”のが現実らしい。
警察にも相談してみたけど、
拾った場所から移動させた時点で「動物保護法」で扱いが難しくなるため、戻すしかないとの案内。
そんなこと、絶対にできない。
ここで初めて、「日本の保護猫の闇」を自分ごととして理解した。
⑤ 最後の砦:大家さんに相談してみることに
どこにも頼れない。 でも外に戻す選択肢はない。
残された道はただひとつ。
→ 大家さんに相談してみる。
次回の記事では、僕が実際にどう説明して、どうやって「ペット可」へ契約を変えてもらったかをまとめます。
【猫を拾ってペット可に③】仲介会社と大家さんの説得編
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